出産内祝いの知識

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出産へのお祝い

出産は、経験した母親自身や寄り添う父親にとってかけがえのない人生の宝物となるでしょうし、その二人の周辺にいる親族や友人にとってもこの上ない喜びの大きい出来事となるでしょう。

出産への喜びやお祝いの気持ち、または出産という大きな役割を終えた母親へのお疲れさまという気持ちを込めて準備されるのが「出産祝い」です。出産祝いはそこに込められた気持ちが伝わることがいちばん大切ですが、なんでも自由に贈ればよいというものではなく、常識としてルールやしきたりが存在しています。

礼儀のひとつとして、まずは出産を終えたばかりの母親への配慮として、あまり負担にならないように贈る時期や品物選びに心配りが必要となります。贈る時期で妥当とされているのは出産後7日から1ヶ月位で、生後7日目の「命名日」から30日過ぎた「お宮参り」付近を目安として、贈るのがよいとされています。

贈り方のマナーとして、出産を終えた直後の母親の疲れた心身を気遣い、突然家に訪問して渡すといったぶしつけな方法は厳禁です。
新生児は免疫力が低い上に、母親に必要以上に気を遣わせることは、出産後の疲れも然ることながら、これからやってくる育児に追われる日々への不安な気持ちを刺激してしまうことにもなりかねません。
できるだけ、落ち着いた気持ちで過ごしてもらえるように、郵送でおくったほうがよいでしょう。さらに育児が安定した頃を見計らって、誕生後半年から1年経過した頃に「誕生祝い」として贈るのも、ひとつのよい選択肢です。

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